これはアルシア・レネーにとっての勝負作なのではないのかな。数が少ない女性フルート奏者の中でもガッツのあるトーンで有名。ヤフー時代に応援してたので覚えている方も多いのでは。シングルが売れてます。
いまひとつブレイクできないできたので、、、これが勝負作なのかも。フルートはマイナーな楽器なので苦戦は必至。そのハンディーを乗り越えて手応えのあるアルバムをリリース。いままででベストなのではあるまいか。シングルチャートでは上位にいるので今作はかなりの売上を確保するのではあるまいか。アレンジもいままでになくシンプルだと言えるかも。★4つ