スムーズジャズを聴けばジャズがわかる

いろんな音楽情報を紹介します スムーズジャズ専門であります 他のブログもチェキーラああ パロディブログではございません まじまじくんです

スムーズジャズでこれが一番売れてるんですよ 日本では無名 そりゃあカールトンほど宣伝しないからね スムーズジャズの専門音楽雑誌がないからねえええ しかたがないさ

Caught in the Groove Official Music Video かなりのベテランですよ。日本では話題にならないし。しょうがないじゃん、 正直、、、演奏は地味なんで、、テクニック至上主義の日本人にはものたりないかもね。適度なBGMがほしいときには、、、これでいいんじ…

スムーズジャズのおすすめアルバム ランキング上位になってしまいますがね ジャレーズ  黒人サックス奏者 かなりファンキーなR&B 

Jarez "24 Hours" featuring Julian Vaughn (Official Music Video) もろにグローヴァーワシントンジュニアですね。売れまくってたスーパースターのサックス奏者のグローヴァーは、、白人からしてみれば邪魔だったので消されたのだと思われる。白人優位社会…

ブログがお留守  ライブドアブログを読んでねって、、他のブログの宣伝かああああ

ども、、今年も後半戦ですね。雨があがり、、、バイクで旅立つしかないですね。スムーズジャズなんですがね。かなりのアルバムがリリースされております。本日は1枚だけ紹介させていただきます。気分爽快なスムーズジャズかと思います。 Just Can't Resist …

若い頃はプログレやったのだけれどさ、今じゃあ食えないんでスムーズジャズをやってるんだ。アメリカは景気がいいしな。(本人のつぶやき風にきめてみました)

Paolo Rustichelli | Hypnofunk 昔はプログレ野郎だったわけで、テクニックレベルはかなり高いわけで、余裕の演奏がするりと抜けてしまうのであった。

日本人女性でしょうかね。正直厳しいかと。

Illusions of Love ボブ・ボールドウィンも大変だったでしょうね。2017年のアルバム。

テリエ・ライの新譜。ちょい前はジェフ・ローバープロデュースのメジャー展開だったが、今回はかなりジミ。予算が少ないのかな。前作があまり売れなかったのかな。心配ですね。

Slow Pacific スローという単語をアルバムに使うのはよくないですね。縁起がよくないのです。どんよりというイメージが連想されます。次回作品に期待しましょうね。

女性フルート奏者が売れています。今年のトレンドでしょうかね。ヤフー時代に紹介してたのですでに知っているかたも多いのでは。そこそこのアクセス数ですがね。

Free to Be (feat. Jazmin Ghent) 爆発的に売れるほどの美メロを作り出してるわけではない。そこそこの清涼感を与えてくれるアルバムかと。ジャスミン・ジェントがゲストで参加で女性同士で助け合い運動。おだやかなグルーブが好きなかたは聴いてみてはいか…

米国の松居慶子みたいなキャロル・アルバート。ヤマハ財閥がバックにいないのでそれなりで。

Sun's Out インディーズ系だと思われる。お金払えばチャートの上位にランクインできると思われる。そのへんは日本も同じ。紅白やオリコンもね。札束でレコード大賞を購入する。 個性が希薄かも。日本人の几帳面さを切り崩した松居慶子みたいな存在かな。 ★3…

サイエントロジーの広告塔なのですが、あまりアクセスは稼げていないようですね。ビリー・シーン、チック・コリアも広告塔ですね。

Good to Go スムーズジャズはお金のためと割り切っているのが潔い。あまりアクセスは稼げてないようですね。シングル勝負路線でそこそこ売れてるのでは。デニス・チェンバースはスムーズジャズはやらないのではないのかな。★3つ

女性SAX奏者がチャートの上位に食い込んでいます。女性の活躍は日本ではほとんどないですね。ルックスだけのかたが多いのが現実。女性ならではのフレーズが心地よい。

Funk Junk プロデュースにジェフ・ローバーがかんでるアルバム。なのでそれなりの売上を確保しないと契約を切られるのかも。アメリカンスムーズジャズはレーベルごとの展開なので。メジャーなレーベルに所属できればそこそこ宣伝してくれる。このSAXプレーヤ…

フルート奏者の活躍が目立ちます。女性陣の躍進が目立ちますね。日本と違い、、海外には男尊女卑みたいなものはないのでしょうかね。安定した音作りがいいですね。曲も聞きやすい。

Jam It ブレイクできずに上位はなかなか狙えなかったわけですが、これは売れてるようです。 曲が丁寧に作り込まれてるのを感じますね。

ルックスいいので日本市場では有利なSAXプレーヤー。サンボーンフォロワーの一人。ていうかメイシオ・パーカーまんまというかアベレージ・ホワイトバンドまんまかもです。

Candy Dulfer - Don't Go (Music Video) 美人なので日本市場ではそこそこの売上がでているのだと思われる。ルックス天国な日本ならではの現象である。彼女の本質は黒人ファンク。それを白人解釈してる。要はサンボーンと同じアプローチ。メイシオ・パーカー…

これはアルシア・レネーにとっての勝負作なのではないのかな。数が少ない女性フルート奏者の中でもガッツのあるトーンで有名。ヤフー時代に応援してたので覚えている方も多いのでは。シングルが売れてます。

Althea Rene | Barbara Mae いまひとつブレイクできないできたので、、、これが勝負作なのかも。フルートはマイナーな楽器なので苦戦は必至。そのハンディーを乗り越えて手応えのあるアルバムをリリース。いままででベストなのではあるまいか。シングルチャ…

イタリアンなSAXプレーヤー 激戦区なSAXエリアで頑張っています ヨーロピアンスムーズジャズのくくりでいいかと 甘美なメロディーが魅力

Stay Close to Me 普通のかたであれば、、数千人はいるであろうSAXプレーヤーの音色を識別することは不可能であろう。そうそう音色がかなりみんな似てるので識別は困難を極める。サンボーンなどは独特のフラジオがあるので割とわかりやすい。その他のアメリ…

この夏のBGMに最適なネルソン・ランジェル 老化してしまったサンボーンの代わりに聴くのにも最適 実力もソングライティングも申し分ない たくさんのかたに聴いてほしいものです 何度も個人的にプッシュしているアルバムであります。フレッシュでヴィヴィッドなトーンがすばらしい。

Streamline ユダヤ人が応援できないのがこのネルソンなのである。なのであまり大きくは宣伝されない。このへんが知名度が大きくならない原因か。ユダヤ支援のホモプレーヤーのデイヴ・コーズ。スタバの筆頭株主のケニーGももちろんユダヤ人。ジョシュア・レ…

マイルス・バンドで権威付けしてるMスターンとユダヤの犬のJローバーがついにコラボ。もうFUSIONは消滅の危機にあるので、、しかたがないかなと。スムーズジャズと呼ぶには無理がありますがまいっか。先行シングルがこれなのだが。

Mike Stern, Jeff Lorber Fusion - Ha Ha Hotel (Official Audio) もはや2人共老人なので期待するのは無理かと。FUSION絶滅危機のこの時期にとうとうコラボかなと。FUSIONの終わりは近い気がしますね。マイク・スターンはワンパターンバップフレーズをいつ…

お知らせ ここはスムーズジャズ専門となります 

はいども。更新してなかったですね。このはてなはスムーズジャズのブログにします。なのでスムーズジャズのファンのかたはチェックしてみてください。楽天ブログの方は黒人音楽専門となります。ライブドアのほうはオールジャンルということでよろしくです。…

これが売れています のりのいいジャズ・ファンクかも

Not Another Drop

これは売れるでしょう ツボをおさえた見事なスムーズジャズアルバム リック・ブラウン

Family

天才チック いまだ健在 コラボレーションに邁進するその姿が貪欲すぎます

Chick Corea Stefano Bollani

ポール・ギルバート 器用なギタリスト ジャズFUSION的なテクニカルハードインストもの

Paul Gilbert - Havin' It (Official Music Video) 2019

NATHAN EAST [Smooth Jazz Bass]

今回はネイサンイーストについて書いてみよう。日本の財閥企業であるヤマハグループが後押ししているので濃厚なバイアスがかかりまくっていることをまずは頭に入れてもらいたい。予算面でもかなりの金額が提示されたものと思われる。 でま現在もチャートの上…

おばさんジャズ流行の原因とは

とりあえず前ふりだな。最近の売れてるジャズは「おばさん」ばかり。50代60代なわけです。なぜってそりゃああ、、、新人売り込むよりもベテラン売りこむほうが安く済むということでしょう。企業の論理ですね。 新人を育てる時間とお金は出したくないのが…

はてなブログ開始かな

ついにはてなに進出。ぼちぼち気になる音楽記事にコメントしていきます。